回数 | 内容 | 日程 |
---|---|---|
1 | 自分の好きな音楽について3-5分程度で自己紹介を兼ねたプレゼンをしてもらい、質疑応答をします。 | 5/29 |
2 | メロディ、コード進行、リズムの基本的な理論について講義します。 | 6/5 |
3 | 8小節程度の音楽を作ります。既存のコードパターンに対して、短いメロディをつくります。 すでに決まったコードからも無限にメロディは作れること、その中にもいいメロディや新しいメロディが存在するということを理解し、またコードとメロディの関係について議論を深めます。 | 6/12 |
4 | 8小節程度の音楽を作ります。既存曲や既存のコードパターンに対してドラムとベースだけのパターンをつくり、リズムについて理解します | 6/19 |
5 | 3,4回を参考にして、8小節程度の楽曲を複数つくります。 | 6/26 |
6 | 音楽制作に使われる機材について話します。DAW(DTM)では実際と楽器(その中にも生楽器もあれば電子楽器もあります)とプラグインソフトの両方が使われることになりますが、それらの関連について学び、自分がいいと思う音や作りたいと思う音に知識の面からアクセスできるようになります。 | 7/3 |
7 | 第二回を元に曲の構成や展開の傾向を掴み、それを形にできるような実践を行います。Aメロ、Bメロのような人口に膾炙した概念の理解と同時に、実際の音楽制作の現場で実際に使われている概念についても理解と議論を深めます。 | 7/10 |
8 | ここまでの内容を踏まえて再度第一回で行ったプレゼンをアップデートしてもらいます。自分の好きな音楽が知識や技術によってどのように再説明されるのかを確認してもらいます。 | 7/17 |
9 | 千原氏による講義 | 7/24 |
10 | 千原氏による講義 | 7/31 |
11 | ポップスにおける作詞に関する理論を学びます。具体的にポップスの歌詞が書けるようになる、あるいは歌詞が良くなるとはどういうことなのか、ということについて説明し実践します。 | 8/7 |
12 | 好きな歌詞とその理由についてプレゼンしてもらい、質疑応答をします。 | 8/21 |
13 | 基本的なポップスにおけるボーカルに関しての講義と実践を行います。多くの曲にはボーカルが入っており、普段は歌わない楽曲制作者もボーカルについて理解することはとても重要であるということを確認し、またDAW(DTM)におけるボーカルレコーディングについての基礎知識を身につけます。 | 8/28 |
14 | 8小節の歌(歌詞)を含んだ楽曲を制作します。 | 9/4 |
15 | 4で作った楽曲について講評を行います。 | 9/11 |
16 | 講師の得意とするジャンルや、これまでの楽曲を元に講義をし、音楽制作者として「得意なもの」「特徴」を持つことの優位性や楽しさを体感してもらいます。 | 9/18 |
17 | 講師の得意とするジャンルや、これまでの楽曲を元に講義をし、音楽制作者として「得意なもの」「特徴」を持つことの優位性や楽しさを体感してもらいます。 | 9/25 |
18 | 楽曲コンペを行うにあたってオーダーシートを実際に読み、また自分でも書いてみます。 | 10/2 |
19 | 具体的なコンペに参加し、楽曲制作をします。 | 10/9 |
20 | 楽曲の講評を行い実際に提出します。 | 10/16 |
※授業内容は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
もしあれば Adobe Illustrator, Adobe Photoshop
学長の千原が直接説明会をひらきます!
疑問、質問、悩みなど、すこしでも興味を持ったみなさんと、直接説明と会話ができる会を開きたいと思います。
ぜひ、ご参加ください。
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①校章バッヂ
②Re:DESIGN SCHOOL オリジナルTシャツ
③学生証
④千原印の卒業証明書
特別講義付き
※受講に関して、ノートパソコン・アプリケーションはご自身でご用意ください。
受講期間中のレンタルもご用意できます。(レンタル代別途必要)
CG・VFXクラスご受講予定の方はWindows環境が望ましいです。
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(レンタル代別途必要)
CG・VFXクラスご受講予定の方は
Windows環境が望ましいです。